スタンプ入稿(CRUMBWORKS).jpg
SHOP
  • instagram
0
Japanese
JA
Japanese
JA
English
EN
  • all
  • daily
  • bike check
  • new arrival
  • parts check
  • review
検索
“Towel rack bar”上陸
CRUMBWORKS
  • 2018年12月10日
  • 2 分

“Towel rack bar”上陸

こんにちは。CRUMB WORKSです。 長いこと待ちました。 もう日本には入ってこないかと思いました。 首をながーーーーくして待っていたハンドルバーがついに上陸。 “CRUST BIKES”のスーパーワイドなハンドルバー”Towel rack bar“がついに入荷しました。 その幅なんと675mm 世界で一番幅の広いドロップハンドル。 一見、やり過ぎなのでわ??と思ってしまいますよね。 でもこれがアドベンチャーバイクシーンではトレンドとなりつつあるのです。 実際、この”Towel rack bar“を筆頭に各メーカーがこぞってドロップハンドルをワイド化しているのが現状なのです。 では何故ここまで幅広な”Towel rack bar“が注目されているのか考察してみます。 まずハンドル幅を広げることで得られる利点としてはハンドル操作の安定です。 アメリカの広大な大地を走る”CRUST BIKES”界隈のアドベンチャーライダー達はハードなグラベルを長距離走るなんて事はよくある事で。。。 そんな悪路をパニアバッグやバスケットを積載したバイクで走行すると
Jungle runner bar in Store
CRUMBWORKS
  • 2018年9月5日
  • 2 分

Jungle runner bar in Store

こんにちは。CRUMBWORKSです。 “Crust Bikesのスーパーワイルドなマルチコミュターハンドル その名も”Jungle runner bar“が入荷してます。 幅800mmという規格外のスケール。 800mmはやり過ぎなのではなかろうか…と心配していたのが正直なところでした。 しかし現物を見てみると不思議としっくり。 “Evasion”や”Scapegoat”のようなに太いタイヤが履けてワイルドでゴツい車体と相性抜群。 ハードなグラベルにおいて抜群の安定感を発揮してくれそうです。 800mmはフラットバーやライザーバーだとかなり長く感じる数値ですが、 Hハンドル型になると付けた時の違和感は無いですね。 下り系MTB並みのハンドル幅にする事でハードなグラベルでも抜群の安定感を発揮します。 幅が広くなればそれだけ様々なポジションで乗る事ができるため、荒野やグラベルひたすら走るアドベンチャー達に最適なハンドルと言えるでしょう。 まさに”Jungle runner” バッグやライト等の付属品をいっぱいつけられるのでコミューターにも最適で

crumbworkstokyo@gmail.com

03−6338−0537

  • instagram

©2019 by CRUMB WORKS

  • Home

  • Blog

  • Privacy Policy

  • Shop

  • More

    Use tab to navigate through the menu items.