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BIKECHECK:NISHIKI Pueblo Mixte "1990"
CRUMBWORKS
  • 2020年7月26日
  • 3 分

BIKECHECK:NISHIKI Pueblo Mixte "1990"

お久しぶりにバイクチェック更新。 近頃、作業が溜まってしまって紹介が遅くなってしまいました。。 "NISHIKI"のイケてるミキストフレームを持ち込み頂き組み付けさせて頂きました。 パーツチョイスと色合わせがセンス溢れてますね。とても素敵です。 ハンドル周りはこんな感じ。 "Riv Bike"感ある渋いハンドル周りが今時っぽい。 それをこの"NISHIKI"でやっちゃう辺りがわかってらっしゃる。。。 また"CAMP AND GO SLOW"のバーテープが抜群に似合いますね。雰囲気最高。 現在はコロナの影響もあって生産が結構遅れちゃってるみたい。 次回入荷はまだ未定。分かり次第インスタで報告します。 ダイナモライトをインストール。 今回の組み付けのコンセプトとしては「コストを抑えながらもカッコ良く」 との事でフロントハブとダイナモライトはコストパフォーマンスを重視して選びました。 ハブはシマノの"Nexus"をチョイス。 シーリング構造が優れていて雨にも強く気兼ね無く使える。 価格も6000円くらいでとても良心的。日常で使うコミューターには丁度良い
BIKECHECK:DIAMONDBACK CURACA 1994  x Clydesdale Fork
CRUMBWORKS
  • 2020年6月13日
  • 3 分

BIKECHECK:DIAMONDBACK CURACA 1994 x Clydesdale Fork

"DIAMONDBACK"のミキストフレーム"CURACA"をベースに "CRUSTBIKES"の"Clydesdale Cargo Fork"を合わせてカーゴバイクとして組み付けました。 カーゴフォークが想像以上のしっくり感。めちゃくちゃ似合ってる。 前後にフェンダーを取り付けてるのが更にしっくり感を引き立ててる感じしますね。 "NITTO x Simworks"の"Fun3 Bar"はコミューターカスタムに最適ですね。 幅、ライズ、スウィープ。。。どれもちょうどいい。使いやすい。 OLDMTBとの相性もなかなか良い。 ちょっと今っぽい要素を入れるのに最適。 フェンダーは"Honjo x Simworks"の"Flat 65"をチョイス。 平たく幅広なフェンダーで太いタイヤもなんのその。するりと受け入れてくれます。 フェンダーは650B用ですが26"でも付けられますよ。 フロントフェンダーのしっくり感がとても満足。 一見、何事もなくついてるけど、これがなかなか大変なんです。 問題はホイールサイズ。 650B用のフェンダーを20インチのホイールに
BIKECHECK:GT KARAKORAM "1991"
CRUMBWORKS
  • 2020年5月20日
  • 3 分

BIKECHECK:GT KARAKORAM "1991"

久しぶりのバイクチェックですね。間が空いてしまってすいません。 かなりキマってる"GT KARAKORAM"が組み上がったのでご報告。 突っ込みどころ満載過ぎてどこから紹介したら良いか分からないので とりあえず写真いっぱい撮ったので見て下さい。 ハンドル周りかなりパンチありますね。 ハンドルはお馴染み"CRUSTBIKES"の"Towel Rack Bar"ですね。 ステムクランプ25.4mmだけどステムを広げてみたら以外と入ったので組み付け。 "KARAKORAM"に標準で付いてるこのステムを是非使いたい との事なので力技で取り付けました。インパクト抜群な組み合わせです。 ステムの突き出しはけっこう長いけど、ハンドルが外側にかけてライズしてるのと手前にスウィープしてるのもあって以外と辛く無い。 グラベルでは抜群の安定感が期待出来ますね。 "CAMP AND GO SLOW"の"RATTLESNAKE BARTAPE"も最高にイケてますね。 布系のバーテープにしてはしっかりとした生地感。 ザラっとした肌触りは確かに蛇っぽい。 レザーバーテープのよ
BIKECHECK:RALEIGH USA CHILL BLUE 1991 x Clydesdale Fork
CRUMBWORKS
  • 2020年3月13日
  • 4 分

BIKECHECK:RALEIGH USA CHILL BLUE 1991 x Clydesdale Fork

ムラのあるアルマイトカラーが独特な"RALEIGH USA CHILL BLUE"に"Clydesdale Fork"をインストール。 パープルカラーを差し色にした90年代OLDMTB感満載なカーゴバイクに仕上がりました。 いろいろとツッコミどころ満載な仕上がりなのでピックアップして紹介していきたいと思います。 フロントホイールにはインパクト抜群なバトンホイールをチョイス。 "ACS Stellar"というオールドBMX向けのプラバトンホイール。 正直、軽くは無いし転がりも良くは無いけど、重さに囚われずのんびり走るカーゴバイクには良いチョイスだと思います。 値段もお手頃で良いですね。普通にホイール組むよりも全然安く抑えられる。 チープでおもちゃっぽいところがかわいい。 カンチブレーキを使う時は一工夫必要な"Clydesdale Cargo Fork"な訳ですが、 今回は"TEKTRO"のパワーハンガーを使いました。 カンチブレーキを使う場合はアウター受けが必ず必要になってきます。 カーゴフォークの場合、ブレーキの真上にアウター受けを持ってくるのが
SOLDOUT!!:RockHopper x Clydesdale Fork Cargo Bike
CRUMBWORKS
  • 2020年2月25日
  • 2 分

SOLDOUT!!:RockHopper x Clydesdale Fork Cargo Bike

"Specialized RockHopper 2003 x Clydesdale Cargo Fork" Price : ¥120,000 + tax 春に向けて日常使いに丁度良いカーゴバイクを組みましたよ。 ちょっと昔の"RockHopper"に"CRUSTBIKES"の"Clydesdale Cargo Fork"を入れてみました フレームは2003年頃の "Specialized RockHopper AL" 軽量なアルミMTBフレームですがヘッドチューブ下にはしっかりとガセットが入っているので強度も充分。 モリモリ荷物を積んでガシガシ使ってあげましょう。 ハンドルは癖の無いライザーバー。ライズ50mm、幅600mmと誰でも扱い易くて丁度良い。 ステムは少し短めの80mmをチョイスでポジション楽チン。 グリップはちょい古MTBと相性の良い"RITCHEY COMP TRAIL"をチョイス。 しっかりと力の入れ易い握り心地で評判良し。 ブレーキレバーは安定の"DIA-COMPE"の"MX-99" フリーライド系のブレーキレバーでシャキッと
BIKECHECK:Cannondale KillerV 1993
CRUMBWORKS
  • 2020年2月22日
  • 2 分

BIKECHECK:Cannondale KillerV 1993

"Cannondale"のオールドMTBと言ったら的なフレーム"Killer V"を街乗り仕様に組み付け。 "Cannondale"特有の太いパイプと真っ赤なカラーリングがいかにもUSAの雰囲気満載でイケてますね。 全体的にゴツいフレームだけど実はめちゃ軽いんですよね。 "Cannondale"のアルミ技術の高さが垣間見える名作です。 パーツはなるべく古い物でまとめ、所々最近の要素を盛り混み街乗りし易い仕様にしてます。 むっちりとした"Pepperoni Fork"がたまらなく良いですね。 狙ってるのか適当なのか分からない絶妙なラインの"Pepperoni"ロゴがカッコイイ。 フレームはもちろんUSA製。これでもかと言うくらいにUSA製。たまらんですね。 ギア周りはフロントシングルの10速仕様。日常使いならサクサク走れてお買い物も捗る。 リアディレイラーは往年の"Deore DX"を使っちゃってます。 普段使いなら全然問題無く動いてくれるし何より渋い。。。 この渋さは最近のリアディレイラーには出せない。オールドならではの魅力があります。 サドルは
BIKECHECK : BROTHER CYCLES "ALLDAY"
CRUMBWORKS
  • 2020年2月7日
  • 3 分

BIKECHECK : BROTHER CYCLES "ALLDAY"

"CRUMB WORKS"のお絵描きおじさん"ゼンザイ"の"ALLDAY"をバイクチェック。 パッと見た感じ、既に個性が強い。 いろいろとツッコミポイント満載。全部説明したらキリがないので気になった所を部分的にご紹介しようと思います。 ハンドル周りはこんな感じ。 NITTOのステムに顔を書いちゃうお絵描きおじさん。すぐ顔を書いちゃう。 顔を書いたらだいたいのモノは可愛くなるとの事。まぁ確かに。。。 "Kook Exchange"のステッカーをステム横に貼るの良い感じ。 90年代な感じグラフィックが洒落てる。"Mardel"の置き土産。 まだショーケースに少しだけ在庫あります。 "TEKTRO"ってリーズナブルな価格で安定の品質、でも少し垢抜けない感じあるけれど、 昔の"TEKTRO"ってこんなにイケてる 。。。 MTBブーム全盛期、当時は削り出しでこんなスマートな形のブレーキレバーも出してたんです。 他にもパープルとかブルーとかアルマイトカラーで出したりしててめちゃかっこいいレバーなのです。 今ではなかなか手に入らない一品なので見つけたら即買い必
BIKECHECK:Panasonic MountainCat E "1993" x Clydesdale Cargo Fork
CRUMBWORKS
  • 2020年1月15日
  • 3 分

BIKECHECK:Panasonic MountainCat E "1993" x Clydesdale Cargo Fork

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 今年も"CRUMB WORKS"を宜しくお願いします。 年末年始は如何お過ごしでしたか? 僕は最終営業日の次の日から風邪を引き正月休みはずっと寝込んで終わりました。 休み無く働いてる人が連休に入ると体調崩すって話は本当だったんですね。 適度に息抜きも大切って事ですね。皆さんも気をつけましょう。 さて、2020年一発目のバイクチェックいきたいと思います。 前回に引き続き今回も"Panasonic MountainCat" 今回は"CRUSTBIKES"の"Clydesdale Cargo Fork"を投入しました。 "Turbo"サドルとサスペンションシートポストの組み合わせがド渋い。。。 サスペンションシートポストの当時はハイテクだった感がノスタルジーを感じさせる。 性能的には大した事ないけど単純にかわいいから好きです。 あとお尻にもちょっと優しい。 ペダルは"MKS"の"GRAFIGHT-XX" ここ最近のペダルだとこれが一番イケてると思ってます。 1982年に発売されBMX、モトクロスライダー
BIKECHECK:Panasonic MountainCat R "1993"
CRUMBWORKS
  • 2019年12月25日
  • 2 分

BIKECHECK:Panasonic MountainCat R "1993"

90年代の雰囲気全開なカラーリングのマウンテンキャット。 1周回って今っぽい色使いのフレームですね。 乗らなくなり忘れ去られていた車体を知り合いから譲ってもらったとの事。 女性の方でも乗り易い感じにオーバーホールして欲しいとご依頼いただきました。 元の状態が下の感じです。写真では伝わりにくいけど。 塗装はカサつきパーツはサビが結構出ていたので使えない物は交換、使える部分は綺麗にして再活用。 塗装は汚れを落としてからしっかり磨いてあげたらツヤも出てかなり綺麗になりましたね。 オーバーホールついでにハンドルも交換。 フロントにキャリアも取り付けて街乗りデイリーユース仕様にカスタム。 フロントラックは安定の"ADEPT" コスパが良くて取付もしやすくサイズ感もちょうど良い。 どんな車体にも似合う万能ラックですね。 いろんなラックあるけれど正直これで充分なとこある。。。 ギア周りはUSEDパーツを使ってコストを抑える。でも動きは調子良し。 チェーントラブルを減らすためフロントシングル。 今回は予算を抑えてのオーバーホールなのでナローワイドは使わずにフロン
BIKECHECK:DAIAMONDBACK ASCENT "1990"
CRUMBWORKS
  • 2019年12月22日
  • 2 分

BIKECHECK:DAIAMONDBACK ASCENT "1990"

個人的に思い入れのある"DAIAMONDBACK"を組み付けしました。 元々このフレームは僕が乗っていたもの。 これにドロップハンドルをつけて色んな山を探検しました。 ようやく買い手が見つかり新しいオーナー様のもとへ先日巣立って行きました。 ガシガシ乗り込んでくれると嬉しい。 通勤メインで使いたいとの事でしたのでパーツはシャキッと現代的な物を使いました。 "KORE"のステムはゴツくて野暮ったさがあるけどそんなところが良い。 MTBらしさを引き立たせてくれます。 "ODI VAPOR GRIPS"これがとても調子良い。 シンプルなパターンだけどしっかりグリップしてくれるし、もっちりとした握り心地は長時間の走行でも手が疲れにくくなるのでオススメ。 見た目も何にでも合わせやすくて 良い。 メイドインUSA。最高。 "Shimano Deore FC-MT60" 90〜93年頃のクランクだけどシンプルな造形で何にでも合う。 フロントシングルにした時のしっくり感。相性抜群に良い。 現代的なチェーンリングとオールド系クランクとの組み合わせオススメ。 コンポ
BIKECHECK:ARAYA Muddy Fox ALUMINUM "1990"
CRUMBWORKS
  • 2019年11月17日
  • 2 分

BIKECHECK:ARAYA Muddy Fox ALUMINUM "1990"

"ARAYA Muddy Fox" 日本を代表するマウンテンバイクと言ってもいいくらい有名な車体。 90年代のMTBブームに拍車をかけシーンを支えた名車です。 今回はOLDMTB入門として入りやすいコンプリートバイク組みました。 (既に完売してしまいました) OLDMTBだけどコンセプトは「初めての人でもちょうど良い自転車」 にしたかったのでフロントにはラックとバスケットをドカンと取り付け。 ハンドルはプロムナードバーにして街乗り快適仕様なハンドル周りにしました。 コンポは往年の"Deore LX"と"STX"をごちゃ混ぜに。 最初からこの組み合わせだったのかと思うくらい良い具合にまとまりました。 主張しすぎてない感じがとても良い。地味 is ベスト。 ジャパニーズマウンテンバイクらしさが出てます。 Frame:ARAYA Muddy Fox ALUMINUM "1990" Stem:KARIN USED Handle:GP STI Lever:Shimano Deore LX USED Grip:ADEPT Seat Post:GP Saddl
BIKECHECK:TREK 7000 ALUMINUM "1994"
CRUMBWORKS
  • 2019年10月29日
  • 2 分

BIKECHECK:TREK 7000 ALUMINUM "1994"

何とも言えないグリーンが美しい"TREK"のOLDMTBを組み付けしました。 フレームはお客様からのお持ち込み。とても綺麗です。惚れ惚れしてしまいます。 楽しいお仕事ありがとうございます。 今回はコンポ系に新しいパーツを取り入れてシャキッと組ませて頂きました。 ステムはお店のUSEDコーナーに転がっていた"DIAMONDBACK"のオーバーサイズスレッドステム。 突き出し130mmと長めですがハンドルがコミューターバーなので思いのほか乗りやすいポジションになりました。 カンチ受けも付いた激シブなステムです。 グリップは"ESI"のシリコングリップ。 もっちりと手に吸い付く握り心地は一度使うと抜け出せません。 一見、普通だけど良く出来たグリップですよ。ほんと。 ギア周り、ブレーキ周りには最近の"DEORE"を。 変則、ブレーキ共にシャキシャキです。 OLDパーツで雰囲気を出すのも良いけどしっかり走りたいって方にオススメの組み合わせ。 自転車の印象に大きく影響するクランクにはオールドパーツを "RITCHEY LOGIC"のOLDMTBクランクを導入
BIKECHECK:Cannondale F500 "1996"
CRUMBWORKS
  • 2019年10月22日
  • 2 分

BIKECHECK:Cannondale F500 "1996"

とても良質な"Cannondale"を組ませて頂きました。 オールドの"Cannondale"は結構塗装が痛んでる場合が多いのですが こちらのフレームは見ての通りピッッカピカですね。 かなり綺麗な状態でした。 やっぱり"Cannondale"はポリッシュが似合いますね。 今回はフレーム、ホイール等をお持ち込み頂き組み付けしました。 リアにはチャイルドシートを取り付けてパパチャリ化したいとの事でしたので ハンドルは「NITTO B352」プロムナードハンドルをチョイス。 ゆったり街乗りや幼稚園まで送り迎えがしやすいハンドルポジションにしました。 "HANDMADE IN USA"のデカールも綺麗に残っています。 お持ち込み頂いた"CODA"クランクが激渋い。 粗めの削り出しがUSAの香りをぷんぷんさせてる。 今ほど技術も進んでないのにこの複雑な形状を削り出しで作ってしまう。 一見、チェーンリングとクランクアームは一体式に見えますが、 クランクアーム裏側のボルトを外す事で独立出来る構造になってます。 当時"CODA"のモノづくりに対しての熱量が伝わり
BIKECHECK:BRIDGESTONE Wildewest WWA500 "1989"
CRUMBWORKS
  • 2019年9月13日
  • 2 分

BIKECHECK:BRIDGESTONE Wildewest WWA500 "1989"

当店でご購入頂いたブリヂストン"Wildewest"を組み付けました。 パーツ構成はユーズドパーツを中心で組み付け。 チェーンリングを"Wolftooth"のナローワイドにしてフロントシングルに。 適度に今っぽい要素を取り入れ、街乗り快適仕様に仕上げました。 ブラック系のパーツでタイヤはサイドスキンの街乗り仕様で。。。 と言うことでブレーキとリアディレイラーは"Shimano Deore LX"をチョイス。 この年代はあまりブラックパーツがまだ一般的ではありませんでした。 そのため"Deore LX"のようなブラックパーツは希少でしたね。 今でも密かに人気だったりします。 "Wolftooth"のチェーンリングはオールドなクランクとも相性抜群なのが良いですね。 削り出しでキリっとしたチェーンリングと古臭い"Sugino Mighty 700X"とのバランスが独特な雰囲気を醸し出してて最高です。 ペダルは"Shimano Deore DX" この頃シマノのペダルはとても作りが良いですね。 今でもスルスル回ってくれます。名作。 あまり実用性のない"Z
BXB GOLDBACKいっぱい展示してます
CRUMBWORKS
  • 2019年8月29日
  • 3 分

BXB GOLDBACKいっぱい展示してます

素敵だなー。ワイルドだなぁー。 この最高にイケてるサドルバッグは 僕たちが扱っている"Bags x Bird"の"GOLDBACK"という商品です。 今回は"BXB"のバッグについて改めてご紹介。 "Bags x Bird"通称"BXB"はジョージア州のアトランタで"Jay Ritchey"氏が 小さな工房で作るハンドメイドサドルバッグです。 2018年に立ち上げたばかりのブランドですが"The Radavist"に紹介されるなど、アメリカ国内で人気の高まっている注目のバッグブランド。 全行程を一つ一つ手作業。丹精込めて作られるバッグは非常にタフでしっかりとした作りが特徴。 "Carradice"のようなクラシックなスタイルを尊重し、そのシンプルなフォルムは使う車種を選びません。 現代的にブラッシュアップされた作りはシンプルながらもとても機能的。 使いやすくタフな作りは多くのアドベンチャーツアラー達に支持されつつあります。 バッグの生地、ストラップ、バックルも全てUSA製のものを使用しています。 一つ一つ妥協の無い素材選びが"BXB"の耐久性の秘

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