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SUPER CRUMB BROTHER CYCLES PARTY!
CRUMBWORKS
  • 2019年12月14日
  • 2 分

SUPER CRUMB BROTHER CYCLES PARTY!

こんにちは。 ブログでのご報告が遅くなってしまいましたが 本日12月14日〜22日の期間中で"SUPER CRUMB BROTHER CYCLES PARTY!"やってます。 "ROAD RUNNER BAGS POP-UP"に便乗して"BROTHER CYCLES"もポップアップも開催中! "BROTHER CYCLES"のフレームと完成車が実際に見れて乗れちゃいますよ。 では改めて"BROTHER CYCLES"をご紹介。 "BROTHER CYCLES"はUKのアドベンチャーバイク系ブランド。 "James"と"Will"の兄弟で運営しています。 ピストバイクやオールドマウンテン系のカルチャーに精通していて、 そのマインドが"BROTHER CYCLES"のフレーム作りに表れています。 ジャンルとしてはアドベンチャーバイクに標準を合わせていますが、 ピストフレームも作っていたり、実は幅の広いメーカーでもあります。 では改めて今回、僕らの扱うフレームをご紹介。 "ALLDAY" "Brother Cycles"の手がける"Track Cros
BIKECHECK:CRUSTBIKES Evasion Dark Purple
CRUMBWORKS
  • 2019年12月10日
  • 4 分

BIKECHECK:CRUSTBIKES Evasion Dark Purple

"CRUST BIKES"の王道アドベンチャーフレーム"Evasion"を組み付け。 もともとオーナー様は"SURLY"の"ECR"に乗られてて、そこから使えるパーツを移植してフレームを載せ替えました。 "SURLY"のフレームは下取りさせて頂いたのでトータルでみても結構お安く載せ替えが出来ました。 "CRUST"の車体は1から組み付けるとどうしてもお高くなってしまいます。 でもフレームを載せ替えたり、手持ちのパーツやUSEDパーツを活用して組み付ければ、 比較的リーズナブルに組み付ける事も出来ます。 そのあたりはなるべく臨機応変に対応したいと思いますのでお気軽にご相談下さい。 今回は載せ替えついでにハンドルも交換。 幅広系ドロップハンドルでフロントに大きいバッグをご希望でした。 ハンドル周りは"Velo Orange"の"Grand Cru Stem"と"Dajia MTB Dropbar"の鉄板コンボを採用。 この組み合わせ"Evasion"との相性は抜群ですね。見た目的にも性能的にも良い。 "Grand Cru Stem"でハンドルポジショ
BIKECHECK:CRUSTBIKES The Dreamer
CRUMBWORKS
  • 2019年11月23日
  • 3 分

BIKECHECK:CRUSTBIKES The Dreamer

"CRUSTBIKES"のドリームバイク"The Dreamer"が完成。 パーツ構成もドリームで抜かり無し。完璧。 組み付け最中は、これは夢なのかな??っと思いくらいにドリームなバイクに仕上がりました。 以前、"tempra cycle"でポップアップをした際に展示していた"The Dreamer"を拝見頂きオーダーを頂きました。本当にありがとうございます。 フレームカラーやロゴの色、ブレーキマウントなどなど 細かな仕様を打ち合わせしてからビルダーの"LarkinCycles"へオーダー。 合間にいくつかの修正を加えつつ、3~4ヶ月後ようやくフレームが仕上がりました。 サドルは安定の"BROOKS "NITTO"のラグ付きシートポスト"S-84"との相性は抜群ですね。 ステム、コラム周りがクロモリのダルメッキカラーなのでシーポスもクロモリで合わせてみました。 ダイナモの配線はフォーク中通しでとてもすっきりとした見た目。 中通し作業は手間ではあるけれど仕上がりに大きく影響します。 高級感が際立ちます。 コンポは"SRAM"の"FORCE"をチョイ
Yaki Imo Bike Meeting
CRUMBWORKS
  • 2019年10月27日
  • 1 分

Yaki Imo Bike Meeting

早いもので「Yaki Imo Bike Meeting」からもう1週間がたってしまいましたのでブログ書きます。 ひとまずバイクミーティングの様子を写真でどうぞ。 天気にも恵まれたお陰かアドベンチャーなバイクがたくさん集まりました。 思った以上に快晴で陽に当たってるとTシャツでちょうど良いくらいの気温。 正直なところ暑くて焼き芋よりもBEEFでBEERな気分でしたが。 もちろん焼き芋も美味しく頂きましたよ。 全然本来の趣旨とは関係ないモノも焼いたり自由でフリーな感じで楽しみました。 やっぱりソーセージ美味しかったなぁ。 初めての開催にも関わらず思いのほか多くの方々にご参加頂きました。 みなさんやっぱり焼き芋が好きなんですね。 肝心な芋の写真は撮り忘れました。 「Yaki Imo Bike Meeting」また来年開催したいと思います。 次回はさらに焼き芋に磨きをかけて挑みたいと思います。 来られなかった方も是非。 #KeitaMatsumoto #YAKIIMOBIKEMEETING #BIKEMEETING #RIDE
BIKECHECK:ELF 1994 OLD BMX
CRUMBWORKS
  • 2019年9月20日
  • 1 分

BIKECHECK:ELF 1994 OLD BMX

Frame:ELF "1994" Stem:NITTO OLD BMX STEM Handle:Unknown Brake Lever:Dia-compe Saddle:Redline Brake:Dia-compe Crank:Sugino GT Chainring:Sugino Pedal:VP Pedal Rim:ARAYA Hub:SUZUE Tire:Panaracer Freestyle 20 x 1.75 "ELF"のOLDBMX。 とてもかっこ良かったのでパシャり。 "ELF"の事は正直なところ全然知らなかったのですが今でもオフィシャルサイトがあるんですね。 80年代〜90年代に活躍したブランド。 "Extra Light Frames"の頭文字を取って"ELF"のようです。 ブルーアルマイトパーツでまとまっていてかっこいい。しっくり感。 とても爽やかな色合い。 関係ないけど"Mongoose"のクランプがめっちゃイケてる。 今回、こちらのBMXにバスケットをつけたいとのお仕事を頂きました。 取り付けはハンドルにタイラップでは無く
BIKECHECK:BRIDGESTONE Wildewest WWA500 "1989"
CRUMBWORKS
  • 2019年9月13日
  • 2 分

BIKECHECK:BRIDGESTONE Wildewest WWA500 "1989"

当店でご購入頂いたブリヂストン"Wildewest"を組み付けました。 パーツ構成はユーズドパーツを中心で組み付け。 チェーンリングを"Wolftooth"のナローワイドにしてフロントシングルに。 適度に今っぽい要素を取り入れ、街乗り快適仕様に仕上げました。 ブラック系のパーツでタイヤはサイドスキンの街乗り仕様で。。。 と言うことでブレーキとリアディレイラーは"Shimano Deore LX"をチョイス。 この年代はあまりブラックパーツがまだ一般的ではありませんでした。 そのため"Deore LX"のようなブラックパーツは希少でしたね。 今でも密かに人気だったりします。 "Wolftooth"のチェーンリングはオールドなクランクとも相性抜群なのが良いですね。 削り出しでキリっとしたチェーンリングと古臭い"Sugino Mighty 700X"とのバランスが独特な雰囲気を醸し出してて最高です。 ペダルは"Shimano Deore DX" この頃シマノのペダルはとても作りが良いですね。 今でもスルスル回ってくれます。名作。 あまり実用性のない"Z
ULTRADYNAMICO入荷しました。
CRUMBWORKS
  • 2019年9月6日
  • 2 分

ULTRADYNAMICO入荷しました。

感度の高い自転車乗りの方ならこの二人の顔をどこかしらで見かけた事があるのでは無いでしょうか? 右のダンディなお髭様は"ultratradition" 左のワイルドなお髭様は"ultraromance" アドベンチャーバイクシーンの2大巨頭"ultraromance"と"ultratradition" その二人が万を持してタッグを組んだブランド"ULTRADYNAMICO" 第一弾目のプロダクトである"ROSÉ Tire"が到着しました。 グラベル突入時でも優れたブレーキングを実現する航空設計のデルタノブパターン 実用性も去る事ながら単純にパターンがかっこいいです。 ジャンルとしてはブロックタイヤだけどブロックし過ぎて無いところが良いですね。 ゴリゴリの山を走ると言うよりかはグラベルに最適なパターン。 オンロードでも推進力を持続させるためのセンタートレッドパターンもポイントです。 これによりアスファルト等の舗装路でも快適さを実現。 グラベルからオンロードまでオールラウンドに適したタイヤになっています。 タイヤのケーシングは高TPIのミステリーケーシ
100Tacosいろいろ入荷しました。
CRUMBWORKS
  • 2019年9月1日
  • 2 分

100Tacosいろいろ入荷しました。

自転車界隈で何かと賑わせてる気になる存在"100Tacos" 今一番イケてるタコス屋さんと言っても過言ではないでしょう。 「何故、世界が彼に注目するのか?」 それは以下の写真を見れば伝わるかと思います。 うーん。 インスタ見てるだけで彼の事を好きになってしまう。そんな魅力ありますね。 会った事はないけどめちゃくちゃ良いやつ感。 写真からそれが伝わる感じ。 実際、コンタクトとってみるとめちゃくちゃ良い奴でした。 彼は"Mick Weldon" "100Tacos"のシェフでありオーナー。 オーナーと言っても店舗を持ってる訳ではありません。 写真からわかる通り彼は出張Tacos屋さん。 自転車屋やイベント、ホームパーティーなどに出向いて野菜100%の"Vegan Taocs"を振舞う それを自転車で、しかも"CRUST BIKES"で出張するんだから最高です。 自転車もめちゃくちゃかっこいい。 そんな訳で僕らは"100Tacos"の"Mick Weldon"に惚れてしまい、 熱烈アピールをしてしまったのでした。 8月にお店をオープンする事を伝えると彼
BXB GOLDBACKいっぱい展示してます
CRUMBWORKS
  • 2019年8月28日
  • 3 分

BXB GOLDBACKいっぱい展示してます

素敵だなー。ワイルドだなぁー。 この最高にイケてるサドルバッグは 僕たちが扱っている"Bags x Bird"の"GOLDBACK"という商品です。 今回は"BXB"のバッグについて改めてご紹介。 "Bags x Bird"通称"BXB"はジョージア州のアトランタで"Jay Ritchey"氏が 小さな工房で作るハンドメイドサドルバッグです。 2018年に立ち上げたばかりのブランドですが"The Radavist"に紹介されるなど、アメリカ国内で人気の高まっている注目のバッグブランド。 全行程を一つ一つ手作業。丹精込めて作られるバッグは非常にタフでしっかりとした作りが特徴。 "Carradice"のようなクラシックなスタイルを尊重し、そのシンプルなフォルムは使う車種を選びません。 現代的にブラッシュアップされた作りはシンプルながらもとても機能的。 使いやすくタフな作りは多くのアドベンチャーツアラー達に支持されつつあります。 バッグの生地、ストラップ、バックルも全てUSA製のものを使用しています。 一つ一つ妥協の無い素材選びが"BXB"の耐久性の秘
USEDアイテム扱ってます
CRUMBWORKS
  • 2019年8月19日
  • 1 分

USEDアイテム扱ってます

「CRUMB CYCLES」にはUSEDのフレームやパーツをいろいろ扱っています。 MTB、ROAD、PISTなどジャンル問わず扱ってます。 フレームは80〜90年代くらいのクロモリ系フレームが多くなってますが、 その辺りは僕達の趣味ですね。 「これを今乗ってたらイケてる!」 的な感じでピンと来たモノを集めています。 もちろんSURLYやAllcityなどの最近のフレームも好きですよ。 そんな最近のフレームにちょこっとUSEDパーツが入ってたりすると更にカッコいいんですよね。 そんな感じでUSEDのフレームやパーツって今には無い独特の雰囲気やアジがあるので面白いんですよ。 その辺りは古着の感覚に近いです。1点ものと言うかお宝探し的な。 「CRUMB CYCLES」ではそんな魅力を伝えてきたいと思います。 こちらはUSEDの「SURLY Single Disc Hub」です。 ボルトオンではなくナット留めなのでクランプ力は抜群。 ディスク系シングルシクロフレームやシングル29erに最適です。 今となっては手に入らないハブなので意外と探してる人いるん

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