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BIKECHECK:DIAMONDBACK CURACA 1994  x Clydesdale Fork
CRUMBWORKS
  • 2020年6月13日
  • 3 分

BIKECHECK:DIAMONDBACK CURACA 1994 x Clydesdale Fork

"DIAMONDBACK"のミキストフレーム"CURACA"をベースに "CRUSTBIKES"の"Clydesdale Cargo Fork"を合わせてカーゴバイクとして組み付けました。 カーゴフォークが想像以上のしっくり感。めちゃくちゃ似合ってる。 前後にフェンダーを取り付けてるのが更にしっくり感を引き立ててる感じしますね。 "NITTO x Simworks"の"Fun3 Bar"はコミューターカスタムに最適ですね。 幅、ライズ、スウィープ。。。どれもちょうどいい。使いやすい。 OLDMTBとの相性もなかなか良い。 ちょっと今っぽい要素を入れるのに最適。 フェンダーは"Honjo x Simworks"の"Flat 65"をチョイス。 平たく幅広なフェンダーで太いタイヤもなんのその。するりと受け入れてくれます。 フェンダーは650B用ですが26"でも付けられますよ。 フロントフェンダーのしっくり感がとても満足。 一見、何事もなくついてるけど、これがなかなか大変なんです。 問題はホイールサイズ。 650B用のフェンダーを20インチのホイールに
BIKECHECK:RALEIGH USA CHILL BLUE 1991 x Clydesdale Fork
CRUMBWORKS
  • 2020年3月13日
  • 4 分

BIKECHECK:RALEIGH USA CHILL BLUE 1991 x Clydesdale Fork

ムラのあるアルマイトカラーが独特な"RALEIGH USA CHILL BLUE"に"Clydesdale Fork"をインストール。 パープルカラーを差し色にした90年代OLDMTB感満載なカーゴバイクに仕上がりました。 いろいろとツッコミどころ満載な仕上がりなのでピックアップして紹介していきたいと思います。 フロントホイールにはインパクト抜群なバトンホイールをチョイス。 "ACS Stellar"というオールドBMX向けのプラバトンホイール。 正直、軽くは無いし転がりも良くは無いけど、重さに囚われずのんびり走るカーゴバイクには良いチョイスだと思います。 値段もお手頃で良いですね。普通にホイール組むよりも全然安く抑えられる。 チープでおもちゃっぽいところがかわいい。 カンチブレーキを使う時は一工夫必要な"Clydesdale Cargo Fork"な訳ですが、 今回は"TEKTRO"のパワーハンガーを使いました。 カンチブレーキを使う場合はアウター受けが必ず必要になってきます。 カーゴフォークの場合、ブレーキの真上にアウター受けを持ってくるのが
SOLDOUT!!:Pink Crackle Romanceür Frameset
CRUMBWORKS
  • 2020年2月28日
  • 1 分

SOLDOUT!!:Pink Crackle Romanceür Frameset

Pink Crackle Romanceür XS size Top-tube : 52cm Seat-tube : 50.5cm (center to top : 51.5cm) Price : SOLD OUT とてもプレミアムな"Romanceür"が一本だけ入荷しました。 Photo : The Radavist 組み上がるとこんな感じ。。。めちゃくちゃかっこいい。。。 このイカれた塗装の"Romanceür"はもともと"Philly Bike Expo"用に作られたショーバイク。 "The Radavist"にも紹介され注目を集めました。 その為、量産品とは異なりとても数の少ないフレームなのです。多分世界でも3本くらいしか無いかと。。。 そもそも何本かストックがあった事に驚き。その一本をたまたま入手する事ができました。 サイズも小さいので組み上がりのサイジングも写真のような感じになりそうですね。 身長160〜170くらいの方に丁度 良さそうなサイズ感です。 "Romanceür"は今のところ次回生産予定は決まっていません。 なのでサイズ
SOLDOUT!!:RockHopper x Clydesdale Fork Cargo Bike
CRUMBWORKS
  • 2020年2月25日
  • 2 分

SOLDOUT!!:RockHopper x Clydesdale Fork Cargo Bike

"Specialized RockHopper 2003 x Clydesdale Cargo Fork" Price : ¥120,000 + tax 春に向けて日常使いに丁度良いカーゴバイクを組みましたよ。 ちょっと昔の"RockHopper"に"CRUSTBIKES"の"Clydesdale Cargo Fork"を入れてみました フレームは2003年頃の "Specialized RockHopper AL" 軽量なアルミMTBフレームですがヘッドチューブ下にはしっかりとガセットが入っているので強度も充分。 モリモリ荷物を積んでガシガシ使ってあげましょう。 ハンドルは癖の無いライザーバー。ライズ50mm、幅600mmと誰でも扱い易くて丁度良い。 ステムは少し短めの80mmをチョイスでポジション楽チン。 グリップはちょい古MTBと相性の良い"RITCHEY COMP TRAIL"をチョイス。 しっかりと力の入れ易い握り心地で評判良し。 ブレーキレバーは安定の"DIA-COMPE"の"MX-99" フリーライド系のブレーキレバーでシャキッと
BIKECHECK:Panasonic MountainCat E "1993" x Clydesdale Cargo Fork
CRUMBWORKS
  • 2020年1月15日
  • 3 分

BIKECHECK:Panasonic MountainCat E "1993" x Clydesdale Cargo Fork

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 今年も"CRUMB WORKS"を宜しくお願いします。 年末年始は如何お過ごしでしたか? 僕は最終営業日の次の日から風邪を引き正月休みはずっと寝込んで終わりました。 休み無く働いてる人が連休に入ると体調崩すって話は本当だったんですね。 適度に息抜きも大切って事ですね。皆さんも気をつけましょう。 さて、2020年一発目のバイクチェックいきたいと思います。 前回に引き続き今回も"Panasonic MountainCat" 今回は"CRUSTBIKES"の"Clydesdale Cargo Fork"を投入しました。 "Turbo"サドルとサスペンションシートポストの組み合わせがド渋い。。。 サスペンションシートポストの当時はハイテクだった感がノスタルジーを感じさせる。 性能的には大した事ないけど単純にかわいいから好きです。 あとお尻にもちょっと優しい。 ペダルは"MKS"の"GRAFIGHT-XX" ここ最近のペダルだとこれが一番イケてると思ってます。 1982年に発売されBMX、モトクロスライダー
BIKECHECK:CRUSTBIKES Evasion Dark Purple
CRUMBWORKS
  • 2019年12月10日
  • 4 分

BIKECHECK:CRUSTBIKES Evasion Dark Purple

"CRUST BIKES"の王道アドベンチャーフレーム"Evasion"を組み付け。 もともとオーナー様は"SURLY"の"ECR"に乗られてて、そこから使えるパーツを移植してフレームを載せ替えました。 "SURLY"のフレームは下取りさせて頂いたのでトータルでみても結構お安く載せ替えが出来ました。 "CRUST"の車体は1から組み付けるとどうしてもお高くなってしまいます。 でもフレームを載せ替えたり、手持ちのパーツやUSEDパーツを活用して組み付ければ、 比較的リーズナブルに組み付ける事も出来ます。 そのあたりはなるべく臨機応変に対応したいと思いますのでお気軽にご相談下さい。 今回は載せ替えついでにハンドルも交換。 幅広系ドロップハンドルでフロントに大きいバッグをご希望でした。 ハンドル周りは"Velo Orange"の"Grand Cru Stem"と"Dajia MTB Dropbar"の鉄板コンボを採用。 この組み合わせ"Evasion"との相性は抜群ですね。見た目的にも性能的にも良い。 "Grand Cru Stem"でハンドルポジショ
BIKECHECK:CRUSTBIKES The Dreamer
CRUMBWORKS
  • 2019年11月23日
  • 3 分

BIKECHECK:CRUSTBIKES The Dreamer

"CRUSTBIKES"のドリームバイク"The Dreamer"が完成。 パーツ構成もドリームで抜かり無し。完璧。 組み付け最中は、これは夢なのかな??っと思いくらいにドリームなバイクに仕上がりました。 以前、"tempra cycle"でポップアップをした際に展示していた"The Dreamer"を拝見頂きオーダーを頂きました。本当にありがとうございます。 フレームカラーやロゴの色、ブレーキマウントなどなど 細かな仕様を打ち合わせしてからビルダーの"LarkinCycles"へオーダー。 合間にいくつかの修正を加えつつ、3~4ヶ月後ようやくフレームが仕上がりました。 サドルは安定の"BROOKS "NITTO"のラグ付きシートポスト"S-84"との相性は抜群ですね。 ステム、コラム周りがクロモリのダルメッキカラーなのでシーポスもクロモリで合わせてみました。 ダイナモの配線はフォーク中通しでとてもすっきりとした見た目。 中通し作業は手間ではあるけれど仕上がりに大きく影響します。 高級感が際立ちます。 コンポは"SRAM"の"FORCE"をチョイ
BIKECHECK:MARDEL'S BOMBORA & Thanks you SOLDOUT!!!
CRUMBWORKS
  • 2019年10月5日
  • 2 分

BIKECHECK:MARDEL'S BOMBORA & Thanks you SOLDOUT!!!

Frame:CRUSTBIKES BOMBORA M size Stem:CRUSTBIKES Handle:NITTO x CRUST Shaka Bar 560mm Shifter:SRAM Rival Bartape:Brooks Seat Post:RaceFace Saddle:Brooks C17 CAMBIUM Brake:TRP SPYRE SLC Crank:SRAM Force 1 R Derailer:SRAM Rival 1 Sproket:SRAM XD 10 - 42t Hub:Easton X5CL Rim:Easton Tire:ULTRADYNAMICO ROSÉ Race Tire 650 x 47.99 Price:SOLD OUT!! "CRUSTBIKES"通の方々ならこの"BOMBORA"見かけた事があるのでは無いでしょうか? "CRUSTBIKES Australia"の"Mardel"のバイクです。 先月、1ヶ月ほど日本に来日していて帰国する最終週にお店に遊びに来てくれました。 突然の来店だったの
CRUMB CYCLESはじめました。
CRUMBWORKS
  • 2019年8月14日
  • 2 分

CRUMB CYCLESはじめました。

ご無沙汰してます。 ひさしぶりのブログ投稿です。 タイトルを見て頂ければ分かる通り「CRUMB CYCLES」はじめました。 そうです。「CRUMB WORKS」の実店舗ですね。 7月から準備を始め、ペンキ塗り、照明、什器作りなど内装は自分たちで全て作りました。 島忠とAmazonをフル活用。ホームセンターが近くてめちゃ助かりました。 素人DIYなので2x4材とOSBボードをフル活用。 シンプルだけど、どことなく温かみのある店内に仕上がりました。 ショーケースって探してみるとなかなかバッチリハマるのが見つからない。そして高い。 程よい高さ、幅、ちょうど良いサイズ感のものは見つからないのでDIY。 細かな部分は荒いですがなかなか上手に出来たんじゃないでしょうか。。。 Sinewave Cycles、Widefoot、Hobopiecesや良質なUSEDパーツなどが入ってます。 スノコと単菅パイプで作った「SUNOKO OFF OF THE WALL」 CRUSTBIKES、BXB、REALMなどなど・・・ それと新たな商品が増えました。 オース
“Towel rack bar”上陸
CRUMBWORKS
  • 2018年12月10日
  • 2 分

“Towel rack bar”上陸

こんにちは。CRUMB WORKSです。 長いこと待ちました。 もう日本には入ってこないかと思いました。 首をながーーーーくして待っていたハンドルバーがついに上陸。 “CRUST BIKES”のスーパーワイドなハンドルバー”Towel rack bar“がついに入荷しました。 その幅なんと675mm 世界で一番幅の広いドロップハンドル。 一見、やり過ぎなのでわ??と思ってしまいますよね。 でもこれがアドベンチャーバイクシーンではトレンドとなりつつあるのです。 実際、この”Towel rack bar“を筆頭に各メーカーがこぞってドロップハンドルをワイド化しているのが現状なのです。 では何故ここまで幅広な”Towel rack bar“が注目されているのか考察してみます。 まずハンドル幅を広げることで得られる利点としてはハンドル操作の安定です。 アメリカの広大な大地を走る”CRUST BIKES”界隈のアドベンチャーライダー達はハードなグラベルを長距離走るなんて事はよくある事で。。。 そんな悪路をパニアバッグやバスケットを積載したバイクで走行すると
CRUST BIKES in Philly Bike Expo
CRUMBWORKS
  • 2018年11月3日
  • 2 分

CRUST BIKES in Philly Bike Expo

こんにちは。CRUMBWORKSです。 10月28〜29日に”Philly Bike Expo”がアメリカのフィラデルフィア州で開催されました。 Crust Bikes Fat Chance Bikes JP Weigle SimWorks Sinewave Cycles Swift Industries Velo Orange Velocity USA などなど フレーム、コンポ、バッグなど名だたるメーカーが参戦。 何よりも今回は僕たちのイチオシメーカー”Crust Bikes”が参戦してるんだから 注目しない訳にはいきません。 CRUMBWORKS的に気になったプロダクトをご紹介。 とてもシンプルで無骨なフレーム。 カーボンフォークが入っていて一見、”Dreamer”っぽいですが、 どうやら”Evasion”のチタンモデルのようですね。 フレームが真っさらなので”Evasion”っぽさが無いですがこれもカッコいい。 通常ライナップになるのか、はたまた予約生産になるのかは未定。そもそも販売するかもまだ定かでは無い。 テーパ
Jungle runner bar in Store
CRUMBWORKS
  • 2018年9月5日
  • 2 分

Jungle runner bar in Store

こんにちは。CRUMBWORKSです。 “Crust Bikesのスーパーワイルドなマルチコミュターハンドル その名も”Jungle runner bar“が入荷してます。 幅800mmという規格外のスケール。 800mmはやり過ぎなのではなかろうか…と心配していたのが正直なところでした。 しかし現物を見てみると不思議としっくり。 “Evasion”や”Scapegoat”のようなに太いタイヤが履けてワイルドでゴツい車体と相性抜群。 ハードなグラベルにおいて抜群の安定感を発揮してくれそうです。 800mmはフラットバーやライザーバーだとかなり長く感じる数値ですが、 Hハンドル型になると付けた時の違和感は無いですね。 下り系MTB並みのハンドル幅にする事でハードなグラベルでも抜群の安定感を発揮します。 幅が広くなればそれだけ様々なポジションで乗る事ができるため、荒野やグラベルひたすら走るアドベンチャー達に最適なハンドルと言えるでしょう。 まさに”Jungle runner” バッグやライト等の付属品をいっぱいつけられるのでコミューターにも最適で

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